リュウ・カン・ヴィー

2019年3月1日入社

ホーチミン市は、私が生まれ育った場所です。現在、私はホーチミン市にある本社で働いています。

入社のきっかけは?

設計や建築の分野で国際的な環境の中、自分の知識とスキルを活かして働きたいと強く思ったからです。日本の設計基準や図面の正確さ、そして仕事に対する責任感の高さに以前から関心があり、そのようなプロフェッショナルな環境で成長したいと考えていました。また、日本企業と仕事をする中で、技術力だけでなく、仕事に対する姿勢やチームワークの重要性を学べると感じ、この会社で働くことを決意しました。

今の仕事について

現在チームの管理者を担当しています。日々の業務では、図面の品質管理やスケジュールの調整、日本側とのやり取り、そしてメンバーへの指導など、幅広い業務に携わっています。将来の目標としては、マネジメント能力や専門技術をさらに高め、チーム全体のレベルアップに貢献できるリーダーになることです。また、異なる文化や考え方を持つ人たちと協力し合いながら、信頼される代表者として会社の発展にも貢献したいと考えています。今後もチャレンジを恐れず、新しいことに前向きに取り組み、自分自身もチームも、より良い方向へ導けるよう努力していきたいと思っています。

ディン・ティ・キュー・チャン

2019年3月1日入社

私はホーチミン市から約200km離れたラムドン省出身です。

新たなチャンスから、会社と共に歩んできた成長の軌跡

当社とのご縁は、ある人材業界の友人から「日本の木造住宅を専門とするCADの会社がベトナムに進出する予定だけど、挑戦してみないか」と声をかけられたことがきっかけでした。

新しい会社ということで、多くの困難や不確実性があるだろうと感じつつも、「リスクの裏には必ずチャンスがある」と信じて、応募を決意しました。

当時、私は日本語が全く分からず、日本人5名との面接では非常に緊張し、不安に押しつぶされそうでした。「落ち着いて」と心の中で何度も繰り返し、これまで独学で学んできた日本の木造建築に関する知識を活かして、何とか面接を乗り越え、入社の機会をいただくことができました。

入社当初はCADオペレーターとして業務に携わり、自身のスキル向上に励むとともに、チームメンバーのサポートにも取り組んできました。図面の品質管理、進捗の把握、業務の割り振りなど、徐々に視野を広げてきたように思います。

その後、当社がベトナムで法人化されたタイミングで、チームのマネジメントを任せていただくこととなり、日越間の連携役としての責任に加え、人材管理や業務運営、社内課題の対応など幅広い業務に携わるようになりました。

経験も知識も乏しかった初期の頃から、業務を通じて少しずつ理解を深め、周囲に支えられながら前に進むことができました。現在では、チームを率いる立場として、社内外との調整、顧客対応、人事・法務・税務などの対応にも携わりつつ、引き続きCAD分野においてもスキルを磨き、各チームへの技術支援を行っています。

これからも、困難を恐れず、新しいことに前向きに取り組みながら、会社と共に成長し、より良いチームづくりに貢献してまいります。

ホ・ティ・ビッチ・リエン

2020年11月12日入社

私はフエの地で生まれ育ち、学びました。現在は「チャンスと発展の街」であるホーチミン市の本社で働いています。

「ちょっと試してみよう」から始まった、CADと会社との5年間の歩み 私はフエ出身です。日本語専攻で大学を卒業した後、新しいチャンスを求めてホーチミン市にやって来ました。期待と不安が入り混じる中、「自分に合う仕事は何だろう」と思いながら過ごしていました。

ある夜、偶然Facebookで会社の求人投稿を見かけ、あまり深く考えずに「ちょっと試してみよう」という気持ちで応募しました。しかし、面接の場でその考えは変わりました。丁寧で誠実な対応、そして紹介された仕事内容――日本の住宅建築に関わる図面作成――に強く惹かれたのです。

建築や図面に関する経験はまったくありませんでしたが、「やってみたい」という気持ちが強くなりました。

幸運なことに、会社は未経験でも学ぶ意欲のある人を受け入れてくれました。2回の面接を経て、無事に採用通知をいただきました。嬉しさの反面、「自分にできるのだろうか?」という不安も大きかったのを覚えています。

最初はすべてが初めてのことで、本当に大変でした。でも、先輩たちが一つひとつ丁寧に教えてくださり、自分でも勉強しながら少しずつ仕事に慣れていきました。そしていつの間にか、仕事に対してより一層興味が深まっていきました。

現在、私はCADソフトを使って住宅の詳細設計図を作成する業務を担当しています。これらの図面は、日本で建築確認申請を行う際に、技術者が内容を確認するための重要な資料になります。

もともとパソコンや「何かを描くこと」が好きだった私にとって、CADを使って実際に建築に活用される図面を作成する仕事はとても魅力的でした。作業を重ねるごとに新たな発見があり、各図面に込められた意味や工夫を知ることで、この仕事の奥深さとやりがいを感じるようになりました。

この会社で働き始めてから5年が経ちました。この会社は、ただの職場ではなく、私が成長し、自分らしくいられる場所です。

今後は、さらにCADのスキルを高めるための講座や研修にも挑戦し、会社により一層貢献できるよう努力していきたいと思っています。

ク・ホン・マイ

2023年08月01日入社

現在、私はホーチミン市の本社に勤務しています。この都市は、私が生まれ育ち、成長する過程で学んできた場所でもあります。

私は2023年から当社で働き始め、もうすぐ2年が経とうとしています。
この仕事を選んだ理由は、設計ソフトに興味があり、建築や建設に関する知識をさらに学びたいと思ったからです。

もともと建築系の専攻ではなく語学を学んでいたため、最初は戸惑うこともありましたが、仕事の内容がとても自分に合っていて、毎日が新しい学びの機会だと感じています。

職場の雰囲気はとても温かく、親しみやすい環境です。皆さんは専門知識が豊富で、いつも親切に教えてくださり、助け合う風土があると感じています。
先輩方と一緒に働く中で、日本のお客様とのやり取りや、丁寧かつ効率的に仕事を進める姿勢など、多くのことを学ばせていただいています。

特に印象的なのは、皆さんが一つ一つの成果物に対して真剣に向き合い、最善の方法を見つけるために細かい点まで気を配りながら話し合っている姿です。その姿勢に大きな刺激を受け、自分の担当する図面一つ一つにも責任を持って取り組まなければと、日々自分に言い聞かせています。

これからも、さらに学びを深め、自分自身を成長させながら、チームや会社により多くの貢献ができるよう努力していきたいと思います。

ファン・ゴック・トゥイ・ジャン

2024年11月01日入社

自分のふるさとであるホーチミン市で、好きな仕事に出会えたことをとても幸運に感じています。

入社のきっかけは

日本語翻訳・通訳を専攻して卒業する前、評判の良い求人サイトで日本語を活かせる仕事を探していました。しかし、企業で働いた経験がなかったこともあり、面接では何度も失敗を経験しました。それでも多くの面接を受ける中で少しずつ経験を積み、以前よりも自信を持てるようになりました。そして私の努力は報われ、学生時代から憧れていた職に就くことができました。

今の仕事について

 CADで住宅の詳細設計図面を日々修正しています。当社が作成する図面は、建設会社による見積もりやお客様との打ち合わせ、現場での確認に使われる大切なものです。 初めてこの設計図を見た時は、正直なところ少し難しそうで不安もありましたが、同時に強い興味も感じました。先輩方から多くを学び、日本側からの修正点も参考にしながら、さらに自分でも調べたりメモを取ったりして、少しずつりかいを深めてきました。 もともとコンピューターを操作することが好きだった私にとって、CADを使って図面という形あるものを作り上げていく作業はとても楽しく、面白さを感じます。作業を重ねるほど、建築の奥深さやその重要性について新しい発見があり、この仕事に大きなやりがいを実感しています。 今後は、CADスキルをさらに磨くために、他の研修や講座も積極的に受講していきたいと思っています。